こんにちは!!
スタッフのAです
あっという間に3月になり、最近では暖かい日が続いてますね。
今日は午後から雨になりましたが、雨降り前に全現場が終わりました。
コロナウイルスも心配ですね。
この先で大丈夫ですかね...
本日のブログでは現場での取り組みを紹介したいと思います。
①
足場組立後、各現場には通路確保のために足場を開口します。
お客様が毎日通る通路ですので、安全に通行していただきたいですね。
当社としまして、各現場の開口部分に表示と建地にはクッション材を巻き、安全に通行できるように配慮してます。
このように表示を設置する事により、頭上にて作業している場合でも確認して通行してもらえます。
お客様も安心して通行できると思います。
②
昇降階段の入り口部分はいつも開口になっているため、職人以外にも第三者も足場内に侵入できてしまいます。
第三者の方がヘルメットも被らないで、足場から転落してしまう事故もあるみたいです。
お客様も元請けさんも携わっている業者さんも皆が嫌な気持ちになってしまいますね。
そこで当社ではご要望がありましたら、昇降階段の入り口に扉を設置し入ってはいけませんの表示を付けます。
元請けさんなどで鍵など用意していただけると更に第三者の侵入が防げるかとおもいます。
このように当社では、安全帯使用や段差注意など各種表示物を揃えてます。
自分自身で安全に気を付けていかないと他人は守ることができません。
まずは自分自身でできることはしていき、皆が楽しく仕事ができればいいですね。
3月頭よりコロナウイルスの影響で学校や幼稚園も休みになり、お出かけもできないチビちゃんたちのために足場の単管パイプを使用して、ハンモックで遊べるように制作しました。
チビちゃんから初めて(パパ足場屋さんで良かった)と言われました。
笑っちゃいましたね!!!
ではみなさんもコロナウイルスに気を付けて頑張りましょう!!
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