昨年当社が施工いたしました、足場をご紹介致します。
建物の形状や敷地状況が異なる中
各現場にて足場の施工状況が変わります。
現場監督さんと事前に打ち合わせを行い
足場を施工いたします。
仮設計画図面をいただき、実際に現場の下見に行き、
建物寸法や敷地状況を確認し、
作業手順を確認後、足場の組立に入りました。
当社では職人さんの考えを参考に
共に案を出し合い足場を組み立てます。
①屋上看板
50トンのレッカーにて荷上げを行い、玉掛けの確認を
確実に行い、壁つなぎ、上部挟み込みの補強を設置して、足場の組立をしました。
②自立看板
高さ18mの高所作業となりますので、資材等の落下、資材運搬中の第三者との接触に注意しながら、作業しました。
当日は雨降りでしたが、無事組立完了しました。
③某店舗
お客様も伴う現場ということもあり、カラーコーンにて区画をして、第三者との接触がないように注意して作業しました。
④住宅
今回のお宅は延床面積が大きい建物でした。
路駐での作業となりましたので、元請けさんにガードマンを付けてもらい、歩行者、車などに注意して作業しました。
静岡県西部の各種足場工事など、
クサビ式足場の事は当社にお任せ下さい。
お気軽にお問合せ下さい。
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